先日のある試験の感想

 日曜日に行われたある試験を受けてきた。難単語を知っているかどうかが一次試験の合否の分かれ目になるという人もいる試験だ。次のような語句の意味が問われていた。一部抜粋だが、それなりの勉強をしていないとさすがに厳しいのだろう。

 queasy「吐き気を感じる」,penchant「傾向」,forensic「犯罪科学の」,hoard(名)「秘蔵物」,reconnaissance「偵察」,scamper「小走りに駆ける」,unruly「手に負えない」,culpable「非難に値する」,aboveboard「公明正大な」,deck out「着飾る」などである。

 この試験用の単語帳に記載のあるものがほとんどだが,正解ではない選択肢の語(句)まで含めるとそれなりに勉強が必要である。良い刺激になるので、機会を見つけてまた受けていこうと思う。写真はアードベッグ。丸い氷好き。

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